THE KING OF FIGHTERS
アナザーストーリー

はじめに

さてみなさん、そもそもこの企画は08年にあてなっくるさんがKOF]Uの出場キャラの予想に参加する形でこの企画を立ち上げました。
しかしながら発売されたKOF]Uはある意味未完成、まあこの際さらに続編の予想ということで
ショートストーリー形式で今までお送りしてきましたが、結局発表されたKOF]Vもストーリーそのものは悪くはないのですが。
キャラ構成に関してはある程度穴があるといった始末、まあ編者としても本記事も
多少は風呂敷を拡げ過ぎたかなと認めるところだけど。
さらに言い訳になってしまいますが本当の意味でKOFの物語を組むなら、せめてこれくらいはやってほしかったとも思っております。
今になっては、ありきたりの読み物として暇をつぶしていただければ幸いに思いますが、それでは、ごゆっくり・・・・・。


KOF ネクストジェネレーション


イントロダクション

世界有数にして史上最大の格闘大会『THE KING OF FIGHTERS』
その裏面に蠢いていた「遥けし彼の地よりきたる者」の長、斎忌は倒され、
彼の眷族、そして彼が操ったはずのアッシュ=クリムゾンとともに時空の彼方へと消え去ったはずであった。

ところがその後の異変はさりげなく訪れた。
何と大会に参加した者をはじめ、それに関わった者すべてが、大会の記憶はもとより、大会の経験を感じえなかった。
そもそも大会そのものが開催されたことさえも、記憶にはなかったのだ。

誰もがその事象を“ささいなこと”と受け流してもよかったはずだ。しかし受け流すにはあまりにも強すぎたイメージだったのだ。
その心の奥底にたまった小さな澱が、ドス黒い水たまりとなって、やがてはこの世界を覆う再びの暗闇と化すまで、さほど時間はかからなかった。
それが顕現化するのは二人の男が行動を起こすことから始まった。
一人は彼のルガール=バーンシュタインの息子と目される、アーデルハイド。
もう一人は、本来ならば存在しえないはずの男、アッシュ=クリムゾン。
この二人がドイツ・シュヴァルツ・バルトにてコンタクトを取ったことから、大いなるもう一つの物語が、本来あるべき時、本来あるべき世界にて始まる。

ストーリーその1
(アッシュチーム 京チーム K’チーム 餓狼伝説チーム 龍虎の拳チーム)

ストーリーその2
(怒チーム サイコソルジャーチーム 韓国チーム 女性格闘家チーム クーラチーム)

ストーリーその3
(神楽チーム エリザベートチーム エージェントチーム まりんチーム ジョンチーム) 

ストーリーその4
(柴舟チーム ベアチーム 対極限流チーム アメリカンスポーツチーム 老格闘家チーム)

ストーリーその5
ビリーチーム ネスツチーム オロチチーム 八神チーム 彼の地の者たち

餓狼 MARK OF THE WOLVES枠

アルカナハート枠