思考する肉体派
スティーブ=ワイラー
データ
名前:スティーブ=ワイラー 声:水津光司 格闘スタイル:本能による力任せ 誕生日10月22日(23歳) 身長:180p〜240p 体重:84s〜124s 血液型:O型 国籍:アメリカ 職業:ワイラー家5代目頭首 趣味:化学実験 特技:新しい薬の開発 大切なもの:薬の研究データ 苦手なもの:時々表れる自分の闘争本能 好きなもの:フレア=ローレンス 嫌いなもの:薬の副作用 得意スポーツ:特になし 家族構成:父親は死別 当面の目標:さしあたっては自分の体質を安定させる。 プロフィール:グラスビルバレーの実力者。以前父の友人の娘であるフレア=ローレンスを招き、 備考:ちなみにワイラーのフルネームは外伝の設定資料集から引用して設定しました。 |
・特殊技 バスターヒップ(ジャンプ中下要素+G):おもむろにおしりから落ちる。 ・投げ技 パワースルー(相手の近くで前後+BC):相手を掴み、おもむろに放り投げる。 バスタースルー(相手の近くで前後+FG):相手を掴み、そのまま地面にたたきつける。 ・必殺技 ブラックアウト(236+パンチ):軽いアッパーからから強力な竜巻を発生させる。 レッドショルダー(214+パンチ):踏み込んで強烈なショルダータックルを繰り出す。 ワイラーアッパー(623+パンチ):軽く踏み込んでアッパーを繰り出す。 アースクラッチ(421+パンチ):軽く飛び込んでから相手を捕まえ、飛び上がってのパワーボムを繰り出す。 ・超必殺技 バーサクラッシュ(236236+A):踏み込みつつ拳を振り続ける。 グランドバスター(相手の近くで463216+C) ・潜在能力 アースクラッシャー(2141236+C):上空高く飛び上がり、全体重をかけて両拳を叩きつける。 |
ワイラー「まずはお前で腕試しだ、つきあってもらおうか」 「俺もお前のように、己を極限まで引き出せるか、か」 ・ロバート=ガルシア ワイラー「久しぶりだなロバート、俺の真の力のために闘ってもらおうか」 「いずれ本当の力を手に入れる、その時こそお前と対等に闘おう」 ・ユリ=サカザキ ワイラー「君の力にも興味がある、是非とも見せてもらおう」 「未だ己の力を引き出せぬか、それも大したことではないな」 ・キング ワイラー「リョウたちも一目置く蹴り技の冴え、この俺にも是非見せてもらおうか」 「確かにしびれるキックだったよ、マドモアゼル」 ・藤堂香澄 ワイラー「今度は投げられるままにはいかないな、さあ来るがいい」 「これが君の合気かね、もっと本気を出してはどうだ」 ・如月影二 ワイラー「ちょうどお前に会いたいと思っていた、真の忍者の技、見せてもらおう」 「鋭いがやはり軽すぎるな、この程度とは失望したぞ」 ・テムジン ワイラー「あんたは出来そうだ、さて俺の力がどれだけ通用するか」 「地味ながら確かな技か、やはり甘くは見られなかったな」 ・ジャック=ターナー ワイラー「たまには力比べも悪くはないな、つきあってもらおう」 「確かにバカ力のみでないのは認めよう、しかし、物足りないのだよ」 ・李白龍 ワイラー「ここはやはり老師の胸を借りることにしようか」 「ふむ、老師のご協力で、俺の研究もまた一歩進みましたぞ」 ・ミッキーロジャース ワイラー「ボクサーの拳はそれ自体が武器だ、さてお前の武器、俺の身体に通じるか」 「これで終わりか、もっと打ってくるがいい、お前のそのチャンプの拳を」 ・ジョン=クローリー ワイラー「さて見せてもらおうか、真の闘いというものを、蒼き疾風どの」 「多少は傷をつけられたか、その痛みがお前との闘いの証だ」 ・ロディ=バーツ ワイラー「まだ何かかぎまわっているようだが、これ以上は不愉快だな」 「考えてみればお前は嫌いではないな、懲りずにまた来るがいい」 ・レニィ=クレストン ワイラー「相変わらず何かを調べているようだな、俺が勝ったら教えてもらおうか」 「俺から得るものは何もない、後は勝手にやるがいいさ」 ・カーマン=コール ワイラー「やはりあんたもか、どうもサウスタウンというのは結構物騒な街のようだ」 「闘えども己も陥るな、か、なるほど、心するとしよう」 ・王覚山 ワイラー「そういえばお前は拳法家だけでなく絵描きでもあったな」 「相変わらず面白い、さて約束どおり絵を描いてもらおうか」 ・不破刃 ワイラー「お前も腕を上げたかどうか、たまには修行に付き合ってやろう」 「もう少し付き合ってくれないか、まだまだカンが戻ってはいないのだ」 ・シンクレア ワイラー「やはり戻ってきたか、ここは俺のためだけではあるまい」 「まだまだ俺は大丈夫だ、あまりお前の手は煩わせないよ」 ・藤堂竜白 ワイラー「日本武術の達人と謳われる貴殿と仕合が出来るのは光栄だな」 「娘の方が手応えあった、貴殿も達人のはずではなかったか」 ・タクマ=サカザキ ワイラー「極限流師範か、不敗の拳をこの身に受けねばならないな」 「真の強さか、確かに考えねばならないな、これからのためにも」 ・スティーブ=ワイラー ワイラー(プレイヤー)「チッ、まさか俺の影武者とは、奴らめ、何を企んでる」 「こういう忌々しい力はやはり俺一人で充分だ」 ・Mr.BIG ワイラー「何を企んでいるかは知らぬが、俺の縄張りに入るのは気に入らんな」 「ギャングの抗争ならよそでやってもらおう、俺は巻き込まれるのはごめんだ」 ・ギース=ハワード ワイラー「ふむ、どうやらお前が真の黒幕ってところか、やはりやらねばならぬな」 「ふう、確かに力だけではお前に勝つのは難しかったな」 ・ヴォルフガング=クラウザー ワイラー「やはりそういうことか、闘いに身を投じている以上、お前と闘わねばならぬか」 「やはり力のみでは闘えなかった、しかしそういうのはもうコリゴリだな」 ・エンディング リーの店で薬湯をすするワイラー (スタッフロールへ) |